薬剤師としてどう働きたいか?しっかり考えておきたいですね。

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薬剤師が勤務する4つの職場の特徴

最近の薬剤師のイメージはドラッグストアで薬を選んでくれている人――こういったイメージが強いですね。 けれども、実際にどういった仕事をするのかご存知ない人もいるでしょう。 ここでは、薬剤師が勤務する4つの職場の特徴をご紹介いたしましょう。

薬剤師の職場は大きく4つに区分され

(1)調剤薬局勤務
(2)ドラッグストア勤務
(3)病院勤務
(4)製薬メーカーや薬の卸業者勤務など企業での勤務


1番目は、調剤薬局勤務です。 調剤薬局は薬剤師の約50パーセント以上が就職する勤務先です。 一般的には調剤薬局はクリニックや病院の近くにあります。

患者さまがクリニックや病院を受診したあとの医師から出された処方箋を引き受けること――これが調剤薬局でのメインの業務です。病院で診察したあとで隣の薬局で薬を処方してもらった経験があればご存知でしょうが、処方箋に基づいて患者さまに説明して渡してくれます。

2番目は、ドラッグストア勤務です。 こちらは完全に販売スタッフという位置づけになります。 大手のチェーン店ならばスーパーマーケットに隣接して併設されたりしていることも最近では良くみかけます。

薬剤師が販売スタッフとして薬以外の商品を販売することも当然あります。 トイレットペーパーとか文房具とか化粧品などです。 薬剤師が医薬品だけを販売しているようなドラッグストアはないと言い切ってよいでしょう。

3番目は、病院勤務です。 こちらは、病院へ入院している患者さまへの調剤業務になります。 医師が午前中に回診して、その中で発生した情報を元にして薬を処方します。 調剤ができたら、その薬を持参して患者さまの病室を訪問して薬の説明をします。

4番目は、製薬メーカーや薬の卸業者勤務など企業での勤務です。 製薬メーカーの研究職である場合は、薬剤師の資格を持っていなくても問題はありません。 治験については外注にお願いしていることが多いです。 その場合は薬剤師が治験薬を持って病院をまわりデータ回収することになります。

以上、薬剤師が勤務する4つの職場の特徴をご紹介いたしました。